大型加工の技術力
- 加工可能なワークサイズは、テーブルベースで最大約4,000mm × 2,000mm × 1,000mm(X・Y・Z)です。また、テーブルサイズを超える長尺ワークについても、加工範囲、治具構成、加工方法の条件次第では対応可能な場合がありますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
- 加工時にビビリが発生しやすい華奢な製缶品についても、適切な加工条件と段取りにより、安定した品質で仕上げています。
- 3次元CAD/CAMの導入により、市販工具では対応できない規格外のテーパーやR形状など、複雑な3D加工にも柔軟に対応可能です。
- NC円テーブル(サーキュラーテーブル/ロータリーテーブル)を保有しており、マシニングセンタと組み合わせた加工により、円筒形状の長尺部品(サクションドラム、ロール、シャフト等)に対する割り出し加工、多穴加工、溝入れ加工が可能です。これにより、段取り替えを最小限に抑えつつ、高い位置精度と再現性を確保した複合加工を実現しています。
五面門型マシニングセンタによる高精度細溝加工 —— デザイン技術を応用した実用加工

当社では、五面門型マシニングセンタを用いた大型・高精度な金属切削加工を行っております。特に、意匠性の高い金属製デザインパネル製作で培った「細溝加工」技術を、工業用途へと応用している点が特長です。
従来の切削加工では難しかった狭ピッチ・浅深度・高再現性の溝加工を、意匠面で要求される“見せる品質”の水準で提供。大型ワークへの多面加工も一貫して対応可能です。
高品位な表面品質と寸法精度を両立した加工技術により、デザイン性を要求される外装部品はもちろん、冷却溝・軽量化溝など機能性を追求する部品加工にも対応しております。

